ホワイトシュナウザーの成犬（女の子）が新潟県の林様のもとへと巣立ってゆきました！

ラブリーという名前は「もも」に変わりました。セカンドライフの始まりです。

林家にはミックス犬がおり、モトコランドにも連れて来てくださっていましたが犬に対して無関心でした。わるいことではないんです。

多頭飼育においてまず大事なことは2頭が争わないことです。ですから無関心というのは「良い」わけです。

以下、林様からのお便りです。

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おはようございます。 昨日は大変お世話になりました。
心配していた車酔いも無く、無事に帰って来ました。

ラブリーちゃん（（百）もも）ですが、 先住犬としっかり挨拶ができました。 今のところ、無関心同士の2人です（笑）

今朝もオシッコシートの場所に、 しっかり、おしっこ・うんちが出来ました。

滋賀県旅行好き（笑）の私達ですから、 今度は、ももちゃんを連れてお邪魔させて 頂きます。 ももちゃんの出会い感謝致します。 ありがとうございました。

井上様もお身体に気をつけて、 又、お会い出来る事楽しみにしております。