6歳のボストンテリアの女の子「凪」改め「あん」が岐阜県の山内様のもとへと巣立ってゆきました！

2008年にモトコランドからボストンテリアの子犬（男の子）「ベイブ」を迎え入れてくださって、一緒に暮らしていましたがその子が他界して、この度の迎え入れとなりました。

その時の子は母犬が「オルガ」、父犬が「キッド」といいます。オルガは小柄でキッドはがっちりタイプのボストンテリアでした。

今、山内家にはとても激しく遊ぶ13歳のＭＩＸ犬の男の子がいまして、その子とのことを心配されていましたが以下のように報告をいただきました。

「凪ちゃんは帰りの車でも全く吠えることなく大人しくしていて、先ほど夕ごはんを完食し庭で排尿と排便もできとてもお利口さんでした。庭ではベイブがよく遊んでいたおもちゃで遊んだりもしていました。

一番の心配だった先住犬のミルとの初対面ですが、予想に反してミルは怒ることも吠えるとこもせず凪ちゃんも物怖じせず近づいていって無事に終わりました。 」

百戦錬磨のブリーダーの子ですから犬同士の社交性はかなり高いです。難易度の高い子が相手でもうまくやってゆく術を身に付けているものです。